4月入学帰国生入試、English Language Based Admission (April/September Entry)
Expand your potential through the Liberal Arts.
日本で初めての4年制リベラルアーツ・カレッジとして献学。日本語と英語のバイリンガルによるリベラルアーツ教育を実践している。少人数教育を徹底し、多くの授業が講義形式ではなく、グループワークやディスカッションを中心に進められている。学生は文系・理系の垣根を超え、人文科学、社会科学、自然科学にわたる幅広い学びを実践し、本当に学びたい分野を見つけたうえで、メジャー(専修分野)を選択する。学生の出身国は55カ国におよび、国境も文化の違いも超えて、個性あふれる学生たちが共に学ぶ環境が整っている。
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海外からの学生のための受験制度・オープンキャンパスなど
入学時期 | 4月・9月 |
英語のみの入試 | あり |
英語で行う講義 | あり |
英語の講義のみで修了できる学部 | なし |
英語の講義のみで修了できるコース | なし |
日本以外の国籍の学生または帰国生対象の奨学金制度 | あり |
大学専用の寮または提携している寮 | あり |
日本以外の国籍保有者向けの入試制度 | 4月入学帰国生入試、English Language Based Admission (April/September Entry) |
帰国生向けの入試制度 | 4月入学帰国生入試、English Language Based Admission (April/September Entry) |
海外にいたまま日本に行かなくても受験できる制度 | English Language Based Admission (April/September Entry) |
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サポート体制
専任教員が学生一人ひとりにアドヴァイザーとしてつきます。オフィスアワーには、自身のアドヴァイザー以外の教員にも気軽に様々なことを相談できます。また、履修計画について専門のスタッフや学生アドヴァイザー(ICU Brothers & Sisters)にいつでも相談できる体制も整っています。
教養学部4年(メジャー:メディア・コミュニケーション・文化)
岩崎彩子さん
ユニヴァーサル・アドミッションズ English Language Based Admissions(September Entry)で入学
※学年はインタビュー時のものです
ICUに進学を決めた一番の理由は日英両語で学べる大学だからです。入学時は専攻を全く決めていなくて、「面白そう」と思った授業をいろいろ受けました。その中で受けた通訳の授業がとても楽しく、その授業の先生から「通訳のイベントに参加しない?」と声をかけていただいたことが通訳者を目指すきっかけとなりました。卒業後も大学院で通訳の勉強を続けるつもりです。
教養学部4年
Camaryn Yokotaさん
書類選考で入学
※学年はインタビュー時のものです
ICUのリベラルアーツでは音楽や翻訳など関心のあった様々な分野を学ぶことができ、最終的にメディア・コミュニケーション・文化を自分のメジャーとし、卒業研究では「漫画とアニメ」の翻訳をテーマに研究を進めています。キャンパス内の寮での生活は日本での生活の不安を軽減してくれ、多くの友人たちと親密な関係を築くことができました。
教養学部4年
(メジャー:国際関係学/マイナー:生物学)
スティーブンス彩花さん
Universal Admissions
English Language Based Admissions (September Entry)で入学
※学年はインタビュー時のものです
いろいろな分野を学びながら専攻を決めたい、また、自分のルーツにつながる日本で学んでみたいと思い、ICUに入学しました。高校までをアメリカで過ごした私がICUに入学して衝撃を受けたのは、「自分はなんて視野が狭かったんだ」ということ。ICUでさまざまなバックグラウンドを持った人たちと共に学び、対話をする中で、世界が広がりました。
※ご質問はできるだけ具体的にご入力ください。